『Apple GiveBack』プログラムでMacをオンライン下取り

LIFE

MacBookProから新型MacBook Airの買替えに伴いAppleの公式下取りプログラム『Apple GiveBack』を利用した。

この記事では「『Apple GiveBack』の下取りプログラムの申し込みからApple Storeギフトカード受取りまでの行程や注意点など」を紹介。

『Apple GiveBack』下取りプログラム

『Apple GiveBack』

『Apple GiveBack』とはAppleの公式下取りプログラム。

使い終わったデバイスを、オンラインまたはお近くのApple Storeで下取りに出すことができます。下取りの対象になると、下取り額分のApple Storeギフトカードをさしあげます。
お近くのApple Storeでは、新しいデバイスの購入価格から下取り額分をその場で割引することもできます。下取りの対象にならないApple製デバイスは、私たちが無料でリサイクルします。

Apple GiveBack

MacBookなどのApple製品への買い替え時に不要になるデバイスを下取りしてもらえるプログラム。

下取り対象となるのは、Mac、iPhone、iPad、Apple Watch。

Windowsなどの他社製PCやスマートフォン、ケータイの下取りも可能。

下取り対象にならなくても 2003年10月以降に販売された「PCリサイクルマーク」のあるデバイスであれば無料で引き取ってもらえる。

PC以外はApple Storeに直接持ち込むことも可能。

『Apple GiveBack』での下取り額

『Apple GiveBack』での下取り査定は、デバイスのモデルと状態、申し込み受付け日に応じて変動。

2019年3月現在では、

  • Mac 最大100,000円
  • iPhone 最大66,600円
  • iPad 最大5,4000円
  • Apple Watch 最大19,600円

となっている。

『Apple GiveBack』下取りの行程

『Apple GiveBack』の下取り行程はとてもシンプル。

  1. 申し込み
  2. 送付キット受取り
  3. デバイス梱包・発送
  4. ギフトカード受取り

おおまかな流れはこんな感じだ。

『Apple GiveBack』で実際に下取りしてもらったMac

今回、実際に下取りしてもらったのは、

2012年モデルのMacBookPro13インチ。

デバイス

MacBookPro 9,2 Core i7 2.9 13′

A1278 6/2012

見積金額

見積金額 22,600円

『Apple GiveBack』オンライン申し込みからギフトカード受取りまで

ここからは『Apple GiveBack』下取りプログラムの申し込みからギフトカード受取りまでの実際の行程を紹介する。

『Apple GiveBack』下取りプログラム申し込み

Apple公式HPのApple GiveBackの下取りプログラムから申し込む。

  • 製造番号、型番、シリアル番号などMacの情報を入力。
  • 「電源が正常に入るか?」などMacの状態に関する質問に答える。
  • 見積金額が提示される。
  • 見積金額に納得したら手続きを進めて本申し込み。
  • 申し込み完了のメールが届く。

こんな流れで申し込みは完了。

送付キットが通常だと申し込みから約3〜5日後以内に届く。

また見積金額の有効期限は14日間。

送付キット受取り

送付キットは佐川急便から登録した住所に届く。

受け取りの際「受取人確認」をされるため、身分証明書などの確認が必要で運転免許証を提示した。

送付キットは、たて約41cm×よこ約50cm×高さ約13cmのダンボールで届いた。

このダンボールに下取りしてもらうMacBookを梱包するので、できるだけきれいに開封したほうがいいだろう。

送付キットを開封。

送付キットの同梱物は、

  • 申し込み内容確認書
  • デバイス送付マニュアル
  • 着払い送り状(貴重品シール2枚付)
  • 緩衝材(丸められた紙)

申し込み内容確認書にサイン

確認事項などが書かれた「申し込み確認書」の署名欄にサイン。

申し込み確認書にキリトリ線があるのでハサミ等で切り離して、サインした側はMacと一緒に同梱する。

梱包・発送

梱包は丁寧にしよう。

サインした申し込み確認書も忘れずに。

ここでとうとう長年使ったMacBookProとお別れ。

ガムテープでしっかりとダンボールを閉じ、送り状と貴重品シールを貼って梱包完了。

ガムテープは送付キットに同梱されていないので自分で準備する必要がある。

佐川急便に集荷依頼の電話。

集荷してもらい発送完了。

査定完了

MacBook発送から2日で「査定完了メール」が届いた。

査定額は見積額と同じ、

22,600円。

Apple Storeギフトカード受取り

査定完了メールから約3時間後Apple Storeギフトカードがメールで届いた。

査定完了メールには「2営業日程度でギフトカードを発行」とあったので早すぎてちょっと驚いた。

22,600円のApple Storeギフトカード。

このギフトカードはApple Storeで好きなもの購入できる。

『Apple GiveBack』は、現金ではなくApple Storeギフトカードでの受取りなので下取りというわけなのだろう。

以上が『Apple GiveBack』下取りプログラムの申し込みからギフトカード受取りまでの実際の行程である。

必ずやっておくべき下取り前のMacの準備

下取り前のMacの準備では次のことをやっておくといいだろう。

データをバックアップ

Time Machine、CDまたはDVDなどを使ってバックアップをする。

iTunesからサインアウト

iTunesの「アカウント」>「認証」>「このコンピュータの認証を解除」の順に選択。

iCloudからサインアウト

「システム環境設定」>「iCloud」>「Macを探す」のチェックを外してからiCloudからサインアウト。

iMessageからサインアウト

メッセージAppから、「環境設定」>「アカウント」>「サインアウト」の順に選択。

Macのデータ消去と設定の初期化

Mac OSを消去し再インストール。Macを初期化。

外部メディアを取出す

CD、DVD、SDカードなど外部メディアを忘れずに取出す。

キャンセルについて

申し込み後のキャンセルは次のようになっている。

送付キットを受け取ったが発送前の場合

デバイスを発送しなければ、手続き不要で申し込みキャンセルとなる。

デバイスを発送済みの場合

デバイス発送後のキャンセルはできない。

ただし、見積額と実際の査定額が異なった場合に限り、下取り承諾かキャンセルを選択できる。

地球環境へもやさしい

『Apple GiveBack』下取りプログラムを利用し、簡単にMacの下取りができた。

多くの個人情報が詰まったMacBookもApple公式下取りプログラムということで安心だ。

Appleはデバイスのリサイクルも環境に配慮した方法をとっている。

『Apple GiveBack』下取りプログラムは新しいMacへの更新だけではない。

地球環境のためにもいいことをしたなと思えた。