旅先で大活躍のキックスクーター『HALO BIG WHEEL SCOOTER』

LIFE

キックスクーター[Kickscooter]と聞いて子供のおもちゃを思い浮かべた方も多いだろう。

しかし海外では通勤などで日常的に使われていて見かけることも多い。

今回は実際にキックスクーターを購入し旅先の数カ国で乗ってみたら意外と快適だったので紹介。

キックスクーターに注目したきっかけ「ラスト・マイル・ビークル」

最近の欧米では「ラスト・マイル・ビークル[Last Mile Vehicle]」と言うブームが起きている。

通勤時に電車から降りて、駅からオフィスまでのラスト・ワン・マイル[Last 1 Mile]を移動するための乗り物のことだ。

ブームの背景には大都市の人々を悩ませる交通渋滞がある。サンフランシスコの例をみると、通勤ラッシュ時には車で1マイル進むのに30分以上もかかってしまうのだとか。歩いた方が早そうだ。

そこでラスト・マイル・ビークルの需要が高まりブームが広がったということだ。

旅先の移動手段にキックスクーターを選んだ理由

コンパクトで持ち運び可能

キックスクーター[Kickscooter]はコンパクトなので持ち運びが可能。

折りたためば電車やバスに乗れる

ラスト・マイル・ビークル的な使い方を想定。

あとは「行きは頑張ったけど帰りは疲れてタクシー」なんてことも考えられる。

スピード感がちょうどいい

「歩きより早く、自転車より遅い」というスピード感がちょうどいいと思った。

実際に購入したキックスクーター『HALO BIG WHEEL SCOOTER』

『HALO[ハロ]』というカナダ[Canada]発のストリートスポーツグッズを展開しているブランドのもの。

20mmの大きめウィールのモデル。

耐荷重:100kg

本体重量:約3.7kg

Amazonで約7,000円。

パッケージはこんな感じ。

付属品は、ペライチの取扱説明書、保証書、六角レンチ。

簡単に折りたたみができ、ハンドルの高さ調整も3段階可能。

なかなかスタイリッシュでかっこいい。

コンビニにそのまま乗り入れた時。

足を乗せるデッキの左サイドに付いているスタンドが便利。

立てかけたり、倒しておく場所を探さなくても好きなところに止めておける。

もちろん許可を取ったりして、迷惑な場所には止めないように!

香港のスニーカーストリート。

ナイキストアにもそのまま乗り入れ。

「キックスクーターでスニーカー(キックス)を購入」ちょっと韻が踏めそうだったので、ついついスニーカーを購入。

店と店の間の移動にもちょうどいい。

人の多いところでは押して歩けばOK。

綺麗に舗装された公園。

こんな感じの道はグイグイ進める。

信号待ちで電動キックスクーターに遭遇。

楽そうだったけどバッテリーはどれくらい保つのかな。

電動じゃないけど約3.7kgの軽さだからできる、キックスクーターを抱えてのトレッキング。

写真はケアンズの「マウント・ウィットフィールド[Mount Whitfield]」でトレッキングした時のもの。

日本でもブームは来るか?

日本でも最近、都市部でシェアリング自転車を見かけるが、欧米では省スペースに設置できる電動キックスクーターのシェアリングがどんどん増えている。

このシェアリングは日本でもっと増えてほしいものだ。

今回、紹介した『HALO BIG WHEEL SCOOTER』は電動ではないが軽いしコンパクトで旅先にも持っていけるのでおすすめ。

何よりキックスクーターの手軽さと絶妙なスピード感が旅先ではちょうどいい。